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当社は三井金属のシステム部門を中心に分社し1989年4月に設立致しました。以来三井金属グループ企業のIT化推進を継続するとともに、これまで培った経験やノウハウからその付加価値を商品化し、国内外を問わず幅広く社外へのビジネス展開を行なっております。
三井金属グループは、マテリアルの知恵を生かした素材事業をベースに、産業の最先端であるIT分野における様々な重要素材を供給する企業グループとして注目されています。又、これらの素材のみならず自動車部品・機械装置組立・エンジニアリング・商社など事業分野は多岐にわたっています。このような三井金属グループの発展の礎となるIT化の推進役を担っているのがユアソフトでございます。
当社は常に"経営・事業に寄与する"、持続可能なシステムということを優先に考え、これを実現するのが使命であり存在価値であると思っています。
経営環境が激変する一方でIT技術の著しい進歩があり、こういった中で企業が競争優位に立つことを求められ、そのお手伝いをすることが当社の役割であると認識しています。
当社は三井金属グループのSAP ERP導入で、目覚しい活躍と実績を残しました。それは国内外の連結対象55社にSAP ERPを導入し、その統一したシステム基盤をベースに、正確且つスピーディな月次連結決算を実現させたことです。グループ55社が1つのSAP
ERPシステムを共同利用する、これは当時誰も現実には考えなかったことです。このシステムは1998年の導入以来、10年以上の稼動実績を誇り、現在も成長と進化を続けています。
これらのノウハウを昇華させ、当社はSAP ERP向けオリジナル商品(テンプレート)“リアルモデル”を開発し、グループ外のお客様へ提供しています。リアルモデルを導入されたお客様は数百社を超え、現在SAPの主要サービスパートナーとしてその一角を築いていると自負しています。近年は”グローバル会計(IFRS含む)”、”生産管理のグローバル展開”をキーワードに事業推進しております。
当社はSAP ERPを中心に三井金属グループという実践フィールドで徹底したIT化の推進を行い、そこから生まれた付加価値を社外(国内外)に向けて発信します。即ちイン(三井金属グループ)→アウト(グループ外のお客様)→イン→アウトという付加価値の相乗効果を狙っています。このことを当社は「ERPによるインとアウトのスパイラル成長」として戦略キーワードとして掲げ、これを追求することが当社の強みと考えております。
当社の企業風土は非常にオープンで、硬直した上下関係もなく、自由な雰囲気の会社です。コンプライアンスを遵守し、人材=人財の精神で"人(社員)" を大切にし、そして"お客様"を大切にするユアソフトにどうぞご期待下さい。
代表取締役社長 草分 公伸