
世界中で定評あるSAP ERPですが、
・総投資額が見えにくい
・想定通りにカットオーバーできない
・運用費用が膨らむ
・導入効果が見えにくい…
こんな指摘があるのも事実です。
こうした指摘を分析すると、ポイントは3点に集約されます。
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通常コンサルティングに要する費用は、「単価」×「工数」で算出されます。
ユーザー要件をパラメータ設定と追加開発だけに頼って実現した場合、導入開発期間の長期化・投資額の増加といった状況を引き起こし、開発途中で予算をオーバー、その結果プロジェクト中止…といった最悪の事態に陥ることもあります。 |
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システムを稼働させるには、パラメータ設定という2万点にのぼる固有機能を「配線」する熟練した作業が必要となります。そのためには経験と実績に裏打ちされた高いコンサルティング能力が欠かせません。ところが、現実はこうした実力のあるコンサルタントはごく少数です。 |
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導入方針を明確にしても、システム稼働時のイメージを把握できないままに導入を進めると、現場からの要求が百出しその要求が優先される、ということになりがちです。フェーズ0の段階から“出来上がり”を実際に見ながら進行できれば導入方針も容易に徹底できます。 |

リアルモデルは、導入コンセプトが明確です。コード体系や組織体系などは、ユアソフトの導入経験に基づいた体系で事前にきちんと定義されています。従って、コード設計・組織体系設計などをゼロからスタートする必要はありません。さらに、実現機能も三井金属グループで実稼働している機能をベースとしたレベルで提供されます。
その結果、最短導入期間わずか3ケ月平均6ケ月、最長でも12ケ月あまりという、スピーディーで低投資、しかも実効ある“超現実的”SAP ERP導入が可能なのです。

原点は三井金属グループのSAP ERP導入・運用実績
理由は明快です。
多くの業種が存在している三井金属グループで、“現実に”使用されている中からのノウハウを注ぎ込み完成させたのが、リアルモデルだからです。
基幹システムとして必要な基本機能は三井金属グループで検証済み。優れた品質はもとより、各種のリスクも確実に回避できます。200社に及ぶ企業がリアルモデルをお使いいただいていることがその証拠です。
販売管理(SD)・在庫/購買管理(MM)・財務会計(FI)・管理会計(CO)・プロジェクト管理(PS)・設備管理(PM)はリアルモデルとして標準提供されます。机上の空論ではなく、“現実に”稼働している「リアル」なモデルで出来上がり具合を実感しながら構築できるのです。
さらに三井金属グループで日々追加適用される新しい機能も一定サイクルでリアルモデルに還元され、ブラッシュアップされているのも、リアルモデルの大きな特長です。
「完熟度」が違います
テンプレート方式では自由度が低いのではないか?
こんな心配は、リアルモデルなら不要です。
テンプレート標準機能をチューニング・変更することも新たにパラメータ設定をして機能構築することも自在にできます。ゼロベースから業務システムを作り上げるのではなく、(三井金属レベルで)出来上がった業務システムからシステム構築しますので、各社固有の戦略的な機能構築を行う自由度も高くなっております。
導入ノウハウをもったパートナー各社が強力にサポート
ユアソフトはもちろん、多数の企業での導入・活用を通じSAP ERPの運用ノウハウを熟知したパートナー各社のコンサルタントが、導入からシステム運用まで強力にサポートします。

即使えるマニュアルと充実した150本に及ぶオリジナルツール群
「リアルモデル」は、充実したマニュアルとツール群を標準で完備、しかも導入当初から活用できるのが大きな強みです。
ユーザー本位の分りやすいWeb形式の操作マニュアルが導入当初から完備しているのも「リアルモデル」ならではの特長です。
また、マスター・残高情報などのデータ移行や、日常業務運用に便利なオリジナルツール約150本を標準装備。クライアントPCのExcelを使って、データの入出力が簡単にできます。
ツールはいずれも、実際の運用を通じてその有効性は立証済み。導入時からすぐに活用できるだけでなく、活用すればするほど効率化が図れます。ツールの組み合わせを変えることで、よりスピーディに機能を実現できます。
「リアルモデル」は、次の6つの機能が基本モジュールとして構成されています。

さらに次のような機能をオプション提供いたします(一部計画中)。

ドキュメントとして次の内容が標準提供されます。

テンプレートの選定・活用にはコツがあります。
一般的なテンプレート選定ポイント
業務機能要件に適応しているか?
適応した実績はあるか?
運用まで考慮されているか?
データ移行は?
マニュアル・ユーザートレーニングは?
テンプレート評価の最重要ポイント
「機能数」「アドオン数」ではありません。
テンプレートに反映された「ポリシー」「ノウハウ」「経験」 。
それが最も重要なことです。
リアルモデルを活用して
「すべてをリアルモデルに合わせなくてはいけない」のではありません
「勘定系の業務機能はテンプレートに合わせた運用に」
「戦略事業・コア事業業務は業務要件に合ったシステム構築」
本来、他社との差別化を図るべき戦略事業・コア事業を、テンプレートやSAP ERPの標準機能に合わせようとすることには無理があります。会社収益の源泉となる事業の要件は無理やりテンプレートの枠にはめこむのではなく、柔軟に対応することが必要です。
一方、勘定系の業務はその逆です。リアルモデル機能に合わせ、共通化を推進することが重要です。

開発機導入後1〜2週間で稼働環境を準備
動く姿を実際に確認しながら、コンサルタントと機能確認を実施
