多くの人と関わりながら、三井金属グループ全体を見通していく。将来はスキルアップして海外に駐在したい
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B to Bメーカーを志望し就職活動を行う中、三井金属を選んだ理由は、一般にはわかりづらいけれど、日本の産業を支えている「素材」という分野に興味を持ったからです。私たちの便利な生活を支える製品を、グローバル規模で数多く展開している点に魅力を感じました。入社から今まで、埼玉県上尾市にある触媒事業部で経理の仕事をしています。予算作成、決算業務、事業部の原価計算、外貨送金処理、損益取りまとめなどの業務を国内だけでなく、各海外子会社のローカルスタッフとも連携を取りながら進めています。お互い母語ではない英語でコミュニケーションをとることに難しさも感じますが、やりがいも十分です。仕事をする上で心がけているのは、私が作成する資料が最終的にどのように利用されるのか考えながら取り組むこと。会議の資料などは、できる限り経理の専門用語を使わず、わかりやすい言葉で書くようにしています。

正直言って、入社前は堅いイメージを持っていましたが、実際は温かい人が多くて働きやすい職場でした。上司への相談もしやすく、わからないことも気さくに教えて下さいます。つくづく、企業イメージって不思議だなと(笑)。仲の良い同期が同じ上尾地区の別の事業部にいるのですが、そちらの飲み会にも誘って頂くなど、会社全体が思った以上にアットホームな雰囲気。女性だからか、お菓子を頂いたりすることも多いです。


やりがいを感じているのは、デスクで伝票を見て、電卓を叩いてただ集計するだけではなく、ものづくりの現場に直接関わることができること。入社2ヶ月の時、岐阜県にある神岡工場の棚卸改善を担当することになり、現場の方と協力しながら、よりシステム的かつ正確な棚卸を行える仕組み作りを進めていきました。昔ながらの慣れたやり方を変えるのは困難もありましたが、1年かけて4回ほど工場へ赴き試行錯誤を繰り返しながら、無事新しい棚卸のシステムが稼働し、実物と帳簿上の在庫のチェックが正確にできるようになった時は、大きな達成感を感じることができました。触媒事業部では、作業服で仕事しています。最初はちょっと違和感を持ちましたが、考えてみれば出勤時の服装に迷うこともないですし、案外身軽で楽ちんなんですよ。
3年目になり新たな業務も増えましたが、自分のものにできるまではまだ時間がかかりそうです。今後さらに知識を増やし、他部署からの質問に一つでも多く答えられるような専門性を身に付けていきたいです。

8:30- 出社 メールチェック、当日の業務確認
9:00- 伝票チェック、工場からの問い合わせ対応
10:00- 月次作業開始 各拠点の損益分析
12:00- 職場の女性とランチ
12:50- 気分を変えて、購買関係の月次処理
13:00- 損益分析をもとに、会議資料の作成
17:50 退社