経理

中山 太良
2011年入社 文学部 人文学科 卒業
【これまでのキャリア】

1年目より金属リサイクル工場の経理を担当。3年目から固定資産・営業外損益管理も行うように。

三井金属の主力となる金属製錬工場の経理担当として、工場の損益を的確に上司や工場へ報告し、タイムリーに情報交換を行いながら予算と実績を管理するのが私の仕事。経理の基礎的知識を習得・駆使しながら工場の収益向上に役立てるよう、日々業務にあたっています。 三井金属は 日用品から最先端産業に至るまで、あらゆる産業に関わり、国内外でナンバーワンの製品が数多くあります。こうした製品に携わることによって自分の成長につなげていきたいと、当社を志望しました。実際に、三井金属の経理は、経理的知識の取得だけではなく、工場の操業についての理解も必要です。


私が勤務する神岡鉱業では亜鉛と鉛の製錬を行っています。亜鉛であれば亜鉛鉱石、鉛であればバッテリースクラップなど、さまざまな原料から金属を製錬していますが、採算が合う原料を処理することが収益のポイントになってきます。原料によって、生産できる製品の量は変わります。新規原料を採用する場合には、原料の成分、製錬コストをみて、どれくらいの収益が期待できるかを経理が試算します。ある程度技術的なことも勉強し、製造現場の考えを理解した上でないと務まりません。製造現場へ足を運び、 現場での会話から情報を収集。得た情報をもとに提示した新規原料の採算や損益見込みが工場の操業に活かされることに大変やりがいを感じます。


入社2年目で、主力工場の一つの月次決算をはじめ、工場の収支管理を初めて一人で担当することに。初めは全く何もわからないまま、上司や先輩、周りの方々に助けられながら仕事をしていました。ある時、全社の数字に関わってくる伝票を起票し忘れ、月次決算を終えてしまうミスをしてしまいました。結果、経理内の方々にも迷惑をかけましたし、工場にもその月の正確なコストを伝えられませんでした。それ以来、自分の仕事を最後まできちんと管理し、一つひとつの仕事を自分のものにしながら、自分の仕事は自分でやらなければならないという責任感や使命感が生まれました。あの時苦労した経験は今でも活きていると思います。
今後は、製造現場が見ておらず、かつ損益的にも大きな影響がある数字を、工場に報告して気づいてもらい、収益改善につながる働きをしていきたいです。


【中山 太良の1日】

チームワークを大切にし、
お互い助け合いながら業務に取り組んでいます。

朝礼、その日行う業務内容の確認
メールチェックとその対応
伝票チェック
昼食後、職場の人と卓球をして汗を流す
工場から依頼された新規原料の採算計算を行う
係内で仕事の問題点についてディスカッション
翌週から始まる月次の準備を行う
帰宅
寮の食堂で同期と楽しく夕食
読書
就寝

結婚し、嫁と子供たちと一緒に暖かい家庭を築くのが
昔からの夢です。