アンデス山脈で、新たな鉱床を探す。

ペルー支社とSanta Luisa社のミッションは、ワンサラ鉱山・パルカ鉱山の安定操業と、新規鉱山開発です。私の専門は探査で、特に新規探鉱や現在詳細探鉱をすすめているアタラヤ・プロジェクトの地質調査・研究を担当しています。新規探鉱では、アンデス山脈の雄大な自然の中で、時には馬を使って現地に赴き、新たな鉱床を探しています。アタラヤ・プロジェクトでは、鉱石の特性や鉱床の成因を解明するため、1ヶ月にわたり、臨時研究員として共同研究を行いました。

スペイン語の壁と
格闘の日々。

ペルーはスペイン語圏で、英語はほとんど通じません。入社1年目にホームステイをしながらペルーで3ヶ月の語学研修を受けたのですが、それでも赴任後は言葉の壁にぶつかりました。ペルー人スタッフに仕事をお願いする際に、しっかりと内容を説明しないと「Si!」(スペイン語でYes)と笑顔で返答してくれていても実はサッパリ伝わっていないこともあり、毎回きちんと順序立てて説明することを心がけています。

富士山の山頂で
サッカーやります?

私が働く鉱山は標高が3800~4700mで、富士山よりも高い所にあります。こんな所でも仕事あがりの夜にサッカーやフットサルをやっているペルー人スタッフも多く、未だに驚いています。また、アンデスには馬、牛、羊、アルパカなどがたくさんおり、野外調査中に群れに出会うこともしばしばです。遠くで見ると可愛いアルパカですが、近くで見ると予想以上に大きく恐怖を感じます(笑)。

BGMは、
ラテンミュージック。

ラテンの国だけあってペルー人はとても陽気です。みんな知らない人とも気さくに会話していますし、自宅はもちろんオフィスでも現場でもラテンの音楽がかかり、休日の夜は踊りに行くのが一般的です。また、ペルーの季節は海岸地域とアンデス地域で真逆になり、とても不思議な気候をしています。

本場ペルー料理の
勉強中です。

休日は標高の低い首都のリマに戻り、こちらで出会ったペルー人のガールフレンドと一緒に過ごしています。ペルー料理を一緒に作ったり、スペイン語を教えてもらったり、観光地に出かけたり、ディスコテカと呼ばれるクラブでラテンの音楽とともに一晩中踊ったり、オフタイムでもペルーについてたくさんのことを学んでいます。

未だ眠る
世界の資源を開発する人生。

資源系技術者の活躍の場は、いまやほとんどが海外です。海外には無数の現役鉱山があり、未開発の資源も多く眠っており、皆さんの活躍できる場がいくつも存在します。もし、資源系の方で自分の専門を活かして世界で活躍したいと考えているのであれば、三井金属は絶好のフィールドです。世界を股にかけて一度きりの人生を熱く生きましょう。