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一般的に銅板は、30年以上の歳月をかけ、赤銅色→茶色→黒色→緑青色と変化します。天然緑青の美しさは一般の塗装では表現できない深みを持っています。
“KODAI”は粉末状に合成した天然緑青成分を、バインダーで銅板表面に強力に固着させた本物志向の人工緑青銅板です。
“KODAI”は30年の時を一気に飛び越え、最初から緑青のイメージで建物を設計することができます。
“KODAI”の最大の特徴は極端な色調の変化無しに、天然緑青に転換することです。
天然緑青が形成されるには、人工皮膜の下の銅板表面と雨水及び大気が接触することが必要です。“KODAI”の人工皮膜には透水性と保水性があり、人工皮膜を通過した雨水が銅板と反応し、天然緑青が形成されます。さらに保水性により雨水が長時間銅板と反応することができ、天然緑青形成を促進します。
一方、人工皮膜は年月の経過とともに劣化・脱落し、最終的に全てがその地域特有の天然緑青に置き換わります。
天然緑青は時間の経過の程度や置かれる環境(都市地域、海岸地域など)により、様々な色調になります。そこで弊社“KODAI”は天然緑青成分(塩基性炭酸銅、塩基性硫酸銅、酸化銅など)の配合割合を少しずつ変えることで、5つの色調をそろえております。














