■処理概要
・ 可燃汚泥や廃プラスチック、廃油は焼却処理後、焼却灰として焼結工程へ供用されます。(写真@)
・ 高Clばいじんは脱塩処理後、フィルタープレスで濾過され脱塩汚泥として焼結工程へ
供用されます。(写真A)
・ 無機汚泥や燃え殻はそのまま焼結工程の原料として供用されます。(写真B)
・ 金属くずやガラスくず、鉱さいは焼結鉱やコークスとともに、熔鉱炉へ投入されます。(写真C)
・ リサイクル原料、産業廃棄物中のZnは精留亜鉛(写真D)と蒸留亜鉛(写真E)、Pbは粗鉛(写真F)、
Cdはカドミウムペンシルとして地金化されます。
・ 金属以外のその他成分はスラグ(写真G)として製品化され、セメント原料やケーソン中詰め材として
販売されます。
・ 三池製錬(株)、(株)MTRから受け入れた粗酸化亜鉛は、製錬原料の一部として焼結工程へ供用
されます。