三井金属計測機工|事業案内

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自社の強み

当社では、「計測制御技術」と「精密機器部品の設計・組立技術」という2つの強みを活かし、新しい価値を創造するモノづくりに力を入れています。

パイオニア企業として長らく技術を蓄積してきた青果物非破壊検査機器の分野では、果物の糖度を中心とした従来の計測から、野菜内部の腐り・空洞・褐変の検査などへと対象領域を拡大。形状・品質にばらつきがある青果物を、過酷な使用条件でも正確に検査できる機械を開発することで、日本の農業における青果物内部の品質保証に大きく貢献しています。

また、電子部品実装の分野では、30年以上に渡ってテープフィーダーや表面基板実装のOEM・ODM生産を行っており、少量多品目から量産まで柔軟に対応できる生産設備を整えているのが特長です。また、最近では長年の技術と経験を活かし、基板実装の省力化を実現するオリジナルのスプライシング治具を開発。すでに多くの企業から問い合わせが寄せられるなど、市場から高い評価を受けています。

代表取締役 天野 啓二

農業:青果物事業

当社の青果物非破壊検査装置の開発は、農産物の品質を外観だけでなく味の面からも保証しようと、桃の糖度を測定するところからスタートしました。以来、リンゴ、ナシ、柑橘類などの果樹、タマネギやジャガイモ、サツマイモなどの野菜へと対象物を広げる一方、糖度だけでなく、内部障害(腐り・空洞・褐変など)も非破壊で検査できる装置を開発。農業界における内部の品質保証を力強く支えています。

青果物非破壊検査装置は、工業製品の検査装置とは違い、一つひとつ形状が異なり、品質にもばらつきがあるうえ、集荷場などの過酷な使用環境にも耐えうる耐久性が要求されます。また、青果物ごとの照射方法や分析方法においても、長年のデータの蓄積による独自のノウハウが不可欠です。こうした当社の強みを生かしながら、最近では、個人農家・農業生産法人向けの小型選別機や卓上センサなども企画・開発しています。

FAソリューション関連事業

自社の技術力を活かした自社製品の開発にも着手し、基板実装の現場を熟知する独自の視点から小・中ロットSMT実装の省力化・便利ツール「スプライシング治具-Puzzle Splicer-」を開発。これはキャリアテープをパズル状にカット&ジョイントできる治具で、紙テープ、エンボステープを問わず、短時間で強固に接続することが可能です。

⾷品関連事業

青果物⾮破壊検査装置の開発で培われたセンシング技術を使い、食品に混⼊した樹脂異物や食品に含まれる成分量を瞬時に検出する検 査装置の開発を進めています。
従来の検査装置では難しいとされる樹脂異物の検査や個々に含まれる成分量の測定を可能にし、「食の安全‧安⼼」に貢献していきた いと考えています。

OEM事業

当社では30年以上にわたり、基板実装の高速化に対応しながら電子部品実装に用いられるテープフィーダーや表面基板実装のOEM・ODM生産を行っています。少量多品目から量産品に至るまで、柔軟に対応できる生産体制を保有。設計から手掛けるOEMにも対応可能で、様々な分野での取引実績があります。

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