会社沿革

三井金属時代(企業内情報システム部門として)

1954年 PCS(統計計算機)を導入して事務器化に着手
1960年 コンピュータシステム(IBM)導入による事務省力化に着手
1970年 全国各工場にコンピュータを導入し社内伝送システムを構築
社内伝送システムを利用した基幹業務システムを構築
1975年 統計計算パッケージソフト(SRW)を開発・販売
1980年 コンピュータ利用の多様化と新技術の導入を推進

ユアソフト設立後

1989年 ユアソフト設立
1991年 三井金属本社計数室吸収による組織拡大
1995年 三井金属グループのホストコンピュータを統合
岐阜県にデータセンターを開設
1996年 三井金属グループイントラネットシステム(MACCS)を構築
1997年 三井金属本体へSAP ERPシステムを導入
1998年 三井金属グループ会社へSAP ERPシステムを導入
1999年 SAP ERPテンプレート「リアルモデル」を商品化
2001年 「リアルモデル」による外販事業を開始
会社設立10周年の記念行事を開催
三井金属グループへSAP HRシステムを導入
2002年 三井金属グループのSAP ERPシステム利用拡大(PM、PP、QM、PS)
三井金属グループ海外拠点へのSAP ERPシステム展開開始
2003年 SAP社のA-1プロジェクトへ参加
三井金属グループのSAP ERPシステムをアップグレード(Enterprise)
三井金属グループへSAP 連結システム(EC-CS)を導入
2004年 SAP社のアワードを受賞(A-1パートナー部門)
三井金属の主要工場へSAP ERP生産管理システムを導入
2005年 SAP社のアワードを3部門で受賞
(A-1パートナー部門、サービスパートナー部門、プロジェクトアワード部門)
2006年 「リアルモデル」を業種別テンプレートとして強化
2007年 三井金属の海外新設工場へ生産管理を含むSAP ERPシステムを展開
2008年 データセンター設置の各サーバを仮想化
2009年 会社設立20周年の記念行事を開催
2011年 SAP社のRun SAPインプリメンテーションパートナー認定
2012年 データセンターのDR対策を実施
クライアント仮想化システムを導入
2013年 三井金属グループのSAP ERPシステムをアップグレード(ERP6.0)
2022年 三井金属ユアソフトへ商号変更