国内外約60社で約12,000人の社員が活躍する三井金属グループ。
三井金属ユアソフトはどのようにして三井金属グループのDX推進を支えているのか。
三井金属グループで活躍する社員=勇者、
三井金属ユアソフトの社員=賢者、として例え、
RPG風動画でご紹介いたします。
S.MIURA
2022年入社|ICT推進部 ガバナンス推進チーム
三井金属グループ各社に向け、サイバー攻撃や情報漏洩などの脅威から重要な情報を守るためのシステムを構築・導入。DXを実現し、利用者に負担を強いることなく安心・安全にシステムを使える環境を支えている。
K.HARA
2006年入社|ICT推進部 DX推進チーム
三井金属グループ全体に共通のシステムを導入し、業務効率化や拠点間・グループ間のデータ連携を強化。実際に現場にも足を運び、より付加価値を生み出せるシステムを構築。DXを実現し、お客様とともに進化を目指している。
T.UCHINO
2022年入社|ICT推進部 DX推進チーム
三井金属グループにおける研究開発の効率化や人的ミスの防止を目指し、自動化できるシステムの開発・導入を手掛けている。DXを実現し、より社会に貢献できる新しい製品が、より速く世の中に生み出せるよう開発スピードの向上を支えている。
K.KANEKO
2020年入社|ICT推進部 活用推進チーム
三井金属グループ各社における作業の遅延や負荷を解消するために、ソフトウェアロボット(RPA:Robotic Process Automation)を開発し、業務効率化を推進している。DXを実現することで業務負荷を軽減し、三井金属グループの社員がコア業務に集中できる環境構築に貢献している。