三井金属鉱業株式会社

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ENVIRONMENT | ブラザー・シスター対談

三井金属の「人を育てる環境」とは?

当社の新入社員は、入社後の1年間は実習先でのOJT(On the Job Training)を通じて、 業務や会社をじっくり学びます。その間、先輩社員が指導員(ブラザー・シスター)として、親身になって実践的な指導をしてくれます。2年前に新入社員と指導員だった社員の声を通して、人を大切に育てる三井金属の社風を感じてみませんか。

後輩

三池事務所
総務課

合馬千穂

2017年入社

後輩

三池事務所
総務課

合馬千穂

2017年入社

先輩

本社
総務部

松尾尚美

2003年入社

ブラザー・シスターの
1年間を振り返って

合馬:
本社総務部への配属が分かったときは少し不安でした。総務の仕事といわれても、施設や備品の管理などのイメージしかなく、他にどんな仕事があるのかまったく想像できませんでした。実際に仕事が始まると、松尾さんと同じチームで株式関連の業務に携わることになりました。
松尾:
合馬さんには、全体像を把握してもらうため年間の業務内容を説明し徐々に具体的な業務を任せていきました。まずは「聞きやすい雰囲気」をつくるように心がけましたね。
合馬:
最初に担当したのは、株主の名簿管理業務や株式管理の事務処理でした。どちらも正確に情報を集めて報告することが求められる業務ですが、初めのうちは数字のミスも多く、松尾さんに負担をかけてしまいました。
松尾:
私も新人の時は、よく数字のミスをしました。振り返ってみると、ミスが起こる原因の一つに、「チェックをしてもらえるという甘えがあったこと」だったなと。なので合馬さんには「自分がこの仕事をやり遂げる」という自覚を持ってもらえるように働きかけました。
合馬:
松尾さんのフォローやアドバイスのおかげで、定例の株式管理事務については数カ月経った頃には、自分の力でこなせるようになりました。また秋には、株主の皆様に業績や会社の状況をお知らせする「株主通信」の編集・発行も担当するようになり、そこに掲載されるコラム記事を書かせてもらうことができました。
松尾:
「株主通信」の記事を任せたのは、「合馬さんが基本的な力をつけてきた」と感じたからです。「一からつくり上げることで、達成感を味わってもらおう」と考えました。
合馬:
本社総務部への配属が分かったときは少し不安でした。総務の仕事といわれても、施設や備品の管理などのイメージしかなく、他にどんな仕事があるのかまったく想像できませんでした。実際に仕事が始まると、松尾さんと同じチームで株式関連の業務に携わることになりました。
松尾:
合馬さんには、全体像を把握してもらうため年間の業務内容を説明し徐々に具体的な業務を任せていきました。まずは「聞きやすい雰囲気」を作るように心がけましたね。
合馬:
最初に担当したのは、株主の名簿管理業務や株式管理の事務処理でした。どちらも正確に情報を集めて報告することが求められる業務ですが、初めのうちは数字のミスも多く、松尾さんに負担をかけてしまいました。
松尾:
私も新人の時は、よく数字のミスをしました。振り返ってみると、ミスが起こる原因の一つに、「チェックをしてもらえるという甘えがあったこと」だったなと。なので合馬さんには「自分がこの仕事をやり遂げる」という自覚を持ってもらえるように働きかけました。
合馬:
松尾さんのフォローやアドバイスのおかげで、定例の株式管理事務については数カ月経った頃には、自分の力でこなせるようになりました。また秋には、株主の皆様に業績や会社の状況をお知らせする「株主通信」の編集・発行も担当するようになり、そこに掲載されるコラム記事を書かせてもらうことができました。

基本を身につけて
次のステップへ

合馬:
ブラザー・シスター制度の期間は、1年間で終わりましたが、その節目で松尾さんからもらった手紙の内容は、今も忘れられません。手紙の中で「いろいろなことに興味を持っている」「どんな人ともコミュニケーションがとれる」と私の強みを書いて下さり、2年目に向けて大いにモチベーションが高まりました。
松尾:
2年目になると、合馬さんはチームの戦力になってくれました。「株主通信」の制作会社や信託銀行等の窓口を彼女に担当してもらい、外部とのやり取りを任せました。
合馬:
とはいっても、2年目も初めの頃は、たびたび松尾さんを煩わせていました。たとえば、外部とのメールのやり取りを確認していただいていましたが、依頼事項の漏れや添付資料の間違いを何度も指摘されました。
松尾:
そういうこともありましたが、任せることで責任感が強くなり、経験から学ぶこともあると考えていました。
更に6月末の株主総会では、受付を担当してもらうことにしました。 株主総会の受付は、来場者の資格要件を審査・確認しますので、厳正に対応しなくてはならない役割です。また、株主の方々と総会当日最初に接する場でもあり、臨機応変な対応も必要となりますが、「合馬さんなら、任せても大丈夫」と信頼していました。
合馬:
他にも、松尾さんと苦労して取り組んだ仕事として、社員持株会の手続きの電子化プロジェクトも非常に印象に残っています。
松尾:
皆さんが使いやすい仕組みにすることが重要だったので、さまざまな事業所社の人事・総務部門と意見を交換しながら取り組みました。合馬さんの強みであるコミュニケーション力が存分に発揮され、成長を感じましたね。

新しいステージに立って
新しいものが見えるように

合馬:
松尾さんとは、入社から2年間一緒に仕事をさせてもらい、3年目に入るタイミングで私が異動になりました。異動の内示があった時は、本音をいうと総務部でもう少し仕事をしたかったという心残りがありました。「株主総会も株主通信も、1-2年目の経験を活かしてもっと質の高い仕事ができるに違いない」と張り切っていたので。
松尾:
そうですね。私にとっても、「2年間で基本についてはしっかりと合馬さんに教えることができた」と感じ、3年目の活躍を期待していた矢先のことでした。それでも、合馬さんにとって新しいチャレンジの始まりなので、頑張って欲しいと思いました。ところで、新しい職場に異動してどうですか。
合馬:
OJT期間で学んだ「自覚を持つことの大切さ」をあらためて感じています。現在の部署では、三井金属グループの対外窓口として、市役所など行政とミーティングをする場面がよくあります。
そこでのやり取りを正確な資料としてまとめることが私の大きな仕事の一つとなっていますが、常に「自分がこの仕事に当事者意識をもって取り組むのだ」という自覚を忘れないようにしています。
それから、松尾さんに是非知らせたいことがあります。初めて同じ部署に後輩ができました!正式なOJTの指導員という立場ではありませんが、松尾さんにしていただいたように成長の助けになっていきたいと考えています。
松尾:
教える立場になると、新たに学ぶことがたくさんありますよね。教える立場の視点からものを見ると、以前と異なった見方ができるようになると思います。新しい部署での業務に加えて、教えるという経験を通して、視野を広げながら成長していく。そんな合馬さんの姿が、とても楽しみです。