三井金属鉱業株式会社

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ENVIRONMENT | ワークライフバランス座談会

三井金属の「多様な働き方」とは?

自分の夢や目標に向かって、長く働き続けていく。その支えとなるのが、多様な働き方ができる制度や風土です。出産・育児をこなしながら、各々の業務に取り組む4名の社員に、自分の働き方やワークライフバランスへの考え方を語ってもらいました。

経営企画本部 広報部
CSR室

曾根 暁子

2017年入社
(キャリア採用)

経営企画本部
法務部

浅野 貴子

2010年入社
(キャリア採用)

機能材料事業本部
機能材料研究所 第1センター

小宮 未希子

2008年入社

経営企画本部 人事部
採用育成担当

木村 晋

2010年入社
(キャリア採用)

※登場する先輩社員の所属は、取材当時のものです。

多様な働き方を
支える制度

小宮:
産前産後休暇や育児休業、短時間勤務制度をフル活用して、保育園に通う2人の子どもを育てています。2人目の子どもの産後休暇を経て2015年に復帰してからは、フレックスタイム制を利用しながら働いています。定時より前に退社するなど、時間に縛られずに働くことができますから、子どもの送り迎えなどの子育てと研究所での仕事を両立することができています。
曽根:
私も、フレックスには大いに助けられています。フレックスを活用させていただきながら、フレキシブルに仕事と子育てをこなすことができています。ちょっとした子どもの通院や保育園の行事は、業務状況を見ながらフレックスで対応しています。
木村:
2人がいう通りで、育児はいろいろなことに対応しなくてはなりませんから、フレックスを有効に利用すべきだと思います。また他の社内制度でいうと、中学校へ入学する前まで使える短時間勤務制度も、「子どもの成長をしっかり支えながら働きたい」という人にとっては、非常に有意義なのではないでしょうか。
浅野:
確かにそうです。短時間勤務制度は、仕事と家庭の両立には欠かせないと思います。私は、2015年に産休と育休を取得し、2016年11月に職場に復帰しましたが、現在は、短時間勤務制度を利用しています。「息子を病院につれていく」など、定時の退社では難しいことも対応できています。

多様な働き方を
支える風土

小宮:
働きながら2人の子育てを続けてこれたのは、周りのサポートがあってこそです。たとえば私の業務では、実験が終わり装置を片付ける時に、「完全にシステムが終了するまで、そこにいて立ち会わないといけない」といった場面がありますが、退社時間がきてしまった場合は、快く代わってもらうことができています。むしろ「もう時間じゃないの」と気づかいをされるほどです。
浅野:
私も職場では、「部内ミーティングを16時以降に設定しない」「自分でスケジュールを調整しやすい仕事を割り振りしてもらう」といった配慮をしてもらっています。とはいえ子育てをしていると、子どものために急に仕事を休まなくてはいけない事態は避けられません。
曽根:
確かに子どもの看護は、朝も夜もなく大変です。ただ、周囲のフォローを受けるだけでなく、私自身も自分の働き方が職場全体の成果に影響しないよう「事前に計画を立て、早め早めに仕事を進める」「仕事の進捗状況を常に周囲と共有する」といったことを心掛けています。
木村:
もちろん個人の仕事への向き合い方も、社内制度と同じようにワークライフバランスの実現には大切です。でも現在、三井金属は会社の風土として、柔軟な働き方を支える制度を使うことへの周囲の理解も着実に高まってきています。私は、男性社員として初めて育児休暇を取得しましたが、後に続く人も増えていますし、近頃では育児休暇だけでなく、子供の卒業式や入学式に気軽に半休を取得する方が増えてきています。

それぞれが考える
ワークライフバランス

浅野:
何年か後には、子どもも大きくなり、ある程度は自分でできるようになります。今後はいろいろな勤務制度を上手に利用した働き方を検討し、より幅広い業務を任せてもらえるようになりたいと思っています。
小宮:
私も子どもが成長した時に、研究所の戦力として責任ある仕事が任せてもらえる人材になりたいと考えてます。目の前の目標をひとつずつクリアしながら、少しずつキャリアアップを目指していきます。
曽根:
私は、仕事と子育てのバランスもさることながら、「子どもが仕事への動機づけになっている」ことを強く意識しています。企業のCSR(企業の社会的責任)を推進することは、企業の持続的成長を追求するだけではなく、社会や環境課題に向き合うことです。「子どもたちに、そして未来の子どもたちに、よりよい社会・環境を引き継いでいく」そういったミッションを感じながら、仕事への想いを新たにしています。
木村:
ワークとライフは、両輪ということですね。子育てに代表されるワークライフのライフの部分の充実は、ワークの部分にも好影響を与えます。私の経験ですが、育児休暇の期間中に子どもと長く過ごしていたら、その後も「早く帰宅したい」という気持ちが強くなり、「無駄のない働き方をしよう」と考えるようになりました。本社で試行されている在宅勤務など、これからも充実が図られていく多様な働き方のための制度をどんどん利用して、ワークもライフも大切し効率的に働いていこう」そんな雰囲気にあふれた三井金属にしていきたいですね。