三井金属鉱業株式会社

新卒採用ENTRY INTERNSHIPENTRY

PERSON & WORK | 機電系 電気

50年経っても稼働し続ける
設備を導入することが目標です。

神岡鉱業(株)
施設部 発電係/主任

篠田 共幸

2011年入社
工学部 電気電子工学科

work

現在の仕事とやりがい

工場電気企画・発電所企画という大きく分けて二つの業務を担当しています。工場電気企画業務では、工場の担当者と打ち合わせをし、電気施設の仕様を検討したのちに概要設計、見積もりの作成、工事、試運転をするという業務を行っています。発電所企画は、既存の発電所を調査し、同じく設備の仕様検討から試運転までを担当しています。全く違う設備の導入を工場・発電所で行っていますが、どちらの場合でも設備の仕様検討を重要視しています。初期段階での大きな間違いは後工程に影響を与え、予算・納期を大きく超過する可能性があるからです。どちらの業務でも、自分で企画したモノが形になるときは嬉しいですね。

Episode

印象的なエピソード

初めて機械工事を担当した時は、ポンプ・配管の設計・設備フローの作成を夜遅くまで検討しました。それでも図面通りに機械工事ができずに、業者の方と苦労しながら工事を行ったことがあります。それだけに予定工期内に工事を完了することができた時は、喜びとともに達成感を得ました。また、神岡鉱業のある神岡町は降雪地帯。冬季の倒木により電線が切れる・電柱が折れることがあります。3年前には10本以上の電柱が倒れ、雪をかき分けながら工事をしました。そういう時には改めて工場へ電力を安定供給することの大変さを実感します。

Culture

三井金属はこんな会社

会社として一体感を感じます。亜鉛製錬・鉛リサイクル・金属粉・発電と多くの方と工事を経験しましたが、施設部と現場が協力しながら新規設備を導入していると思います。また、社員には気さくな方が多いです。飲み行くことも多く職場は楽しい雰囲気ですね。施設部内でバーベキューが流行した時は、燻製器を購入したり、折り畳みの椅子を購入するなど本格的に取り組みました。季節が冬になり気温が下がってくると、そろそろ鍋の季節だと話しています。

Growth/
Future goals

成長できたと思うこと

大学では電気分野を学んできましたが、入社後に機械を制御するため、機械設備・化学の知識も必要となり改めて勉強することに。幅広い知識を得る経験をしたことで、視野が広がりました。今後も電気以外の分野にも興味を持って、自分から進んで学習する意欲も身についたと思っています。

今後の目標

設備を導入する担当として50年間稼働し続ける設備の導入を行いたいと思っています。新規小水力発電所(和佐保)の建設に携わることで、発電部門ではその想いを達成することができましたが、工場部門ではまだまだ目処が立っていません。目標達成に向けて電気・機械の知識を増やしていきたいですね。

キャリアステップ

  • 1年目

    神岡鉱業に配属

  • 4年目

    起業工事
    (変電所更新etc)を担当

  • 6年目∼

    機械企画工事を
    一部担当

1ヶ月の流れ

1週目

現場担当者と設備仕様打ち合わせ、
調査、概要設計、見積作成

2週目

発注作業(工事、物品)、
工事開始(現場の安全確認)

3週目

工事完了後に設備チェック、
試運転完了後操業

4週目

現場片づけ、操業状況
(新規設備に問題ないか)を確認

day off

オフの過ごし方

休日は富山・岐阜の観光を行っているのですが、七年目のため、かなり行き尽くしました。
釣り・植物を育てて休日を過ごしています。