三井金属鉱業株式会社

新卒採用ENTRY INTERNSHIPENTRY

PERSON & WORK | 材料系 製錬

世界の産業の基盤となる素材を
「自分がつくっている」
実感があります。

神岡鉱業(株)
金属リサイクル工場 鉛熔錬係
(取材当時)

馬場 大聖

2011年入社
工学院 工学部
マテリアル工学専攻

work

現在の仕事とやりがい

製錬所の操業度アップにつながる操業を企画・提案、実機試験で効果を確認することが主な業務です。古くからある製錬所では感覚的に実施されてきた作業が多いため、データで紐解いてデジタル化することで作業の効率化を図っています。まさに温故知新です。この仕事の魅力は、世界の産業の基盤となる素材を「自分がつくっている」という点。原料は主に鉱石や廃棄物ですが、最近の製品の多機能化から廃棄物に含まれる元素数も多くなっており、いかに上手に分離して目的とする金属群を得るかがポイントです。原料の調達から製品の保証まで携われ、数億円規模での技術改善や設備投資もできます。DIY(創作)が趣味の私にとっては最適な職場です。

Episode

印象的なエピソード

普通に稼働していた設備で突然、原因不明のトラブルが発生したことがあります。そこから約1か月間はトライ&エラーの繰り返し。原理から見直したり、解析結果とにらめっこしても結果は振るいませんでしたが、各所からの知識をフル活用することで、全員が見守るなか念願の復帰を果たしました。原因の分からないトラブルへの対応は一番大変であると同時に、自分自身が成長できる一番の機会なのではないかと思っています。その後の飲み会はミスを振り返りながらのものでしたが、誰もが笑顔で話しており、その達成感から「一番記憶に残っている飲み会」となりました。

Culture

三井金属はこんな会社

各事業部や土地柄にもよるでしょうが、これまでに在籍した事業所は自分の意見や考えを伝えやすい、アットホームな雰囲気でした。操業の肝となる部分ではいい緊張感を持って取り組んでおり、メリハリがついています。同僚がさまざまな事業所に配属されているので、情報をちょっと仕入れたいときには気兼ねなく聞けたり、相談しやすい環境でもあります。ときには観光地に一緒に旅行に出かけたり、飲みに行ったりとプライベートでも仲良くしてもらっています。今の上司は周りを明るくしてくれると同時に、きちんとした道筋を示してくれる「ライト」のような存在。一緒にサッカーをした翌日は筋肉痛の具合を披露し合っています。

Growth/
Future goals

成長できたと思うこと

「できない」と諦めていたことを、「どのようにしたらできるか?」と追求するようになり、考え方・知識の幅が広がりました。さまざまな事業部があり、経験豊富な先輩方も多いので会議でもさまざまなアイデアが出ます。全員一丸で取り組む機会が増えたのでいろんな知識を吸収し、成長していますね。あと、お腹も順調に成長しています!

今後の目標

製錬所のプロセスは先人達の知恵の結晶であり、なかなか付け入る隙がありません。しかし、いつかはその「先人」になれるように、プロセスの熟知はもとより、自分の案で斬り込んでいきたいと思っています。また、仕事面だけでなく、趣味の面でも精進して快挙を果たしたいですね。

キャリアステップ

  • 1年目

    彦島製錬(株)
    工場長付(現技術係)に
    配属

  • 7年目

    神岡鉱業(株)
    金属リサイクル工場
    配属

ある1日の流れ

8:00

朝礼(報告、作業指示等)、当日の予定確認

9:00

現場巡視、試験進捗確認

11:00

職場会議、TV会議

12:00

昼食、仮眠

13:00

データ解析、報告書作成

15:00

試験立案、スケジュール調整

16:00

現場巡視

17:30

メールチェック、翌日の業務確認

18:00

退社

19:30

バドミントン

23:30

就寝

day off

オフの過ごし方

アウトドアな気分なときは、車を小一時間ほど走らせて市内で食べ歩きやバドミントンに熱中。インドアな気分のときは自分の部屋で切り絵をしたり、海外の友人とインターネット上で会話しながら一緒にゲームを製作したりしています。