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  4. 社員インタビュー C.K.

プライベートも
大切にしながら、
基幹システムの
導入を支えていく。

INTERVIEW

C.K. 2019年入社
ICT推進部
DX推進チーム

学生時代は、部活動で英語ディベートに熱中。目標に向けて課題を整理し、解決策を考えて実行する楽しさを学ぶ。当時の経験から、人と会話して課題を解決する仕事を志すようになり、就職活動の中で三井金属ユアソフトに出会う。最近は趣味の旅行に行くことが難しい状況のため、自宅でのパンづくりにハマっている。

C.K.
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先輩社員との
コミュニケーションで
感じた、
居心地の良さ。

就職活動をしていた時は、「自分のやりたい仕事」という軸でIT関係のコンサルタントや営業職などを幅広く検討していました。その中でも三井金属ユアソフトに惹かれたのは、面接や面談を通じて先輩社員の方々とコミュニケーションを取る中で、この会社ならではの雰囲気の良さや居心地の良さを感じられたからです。実際の選考の中でも、自分の思ったことを伝えられている実感がありましたし、率直に自分に合っている会社なんだろうなと感じていました。それに加えて、私自身は仕事だけでなくプライベートも重視したいタイプだったので、時間外労働が少ないことや、住宅補助などの福利厚生が充実していることなどもポイントになりました。

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基幹システムに携わる
一員としてのやりがい。

入社2年目に、SAP ERPの後継基幹システムであるS/4HANAの開発チームに配属となり、3年目となる現在は、同システム導入における会計関連業務を行うチームに所属しています。ちなみに「基幹システム」とは、さまざまな分野のお金や物や人などを管理するためのシステムのこと。具体的な業務内容としては、お客様が運用テストやデータ移行作業をされている際の問い合わせ対応や、S/4HANAの設定作業などがあります。今のチームに入ってからは、問い合わせ対応などを通じて直接お客様と会話をする機会が増えたため、正しく情報を伝える難しさを感じることも。その一方で、自身の携わったシステムが三井金属グループのさまざまな拠点で実際に稼働して使われていくというのは、スケールの大きさもあってやりがいを感じています。

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多様な価値観との出会いや、
テレワークの時代にも
活きる福利厚生。

三井金属ユアソフトでは日本人だけでなく、アメリカ人や中国人、ベトナム人など、さまざまな異なる環境で育ってきたメンバーたちが活躍しているため、コミュニケーションが面白い職場でもあると思っています。そんな環境下だからこそ気が付ける価値観も、私にとっては学びのひとつです。例えば、日本人同士だとなんとなく気を使い合ってしまいがちなところを、「こうするべきだ」とはっきり言ってくれる人がいることも。「そっか、それでいいんだ」と思えると、気が楽になったりもしますね。また、働きやすさという観点では、福利厚生の充実がやはり大きいです。中でも三井金属ユアソフトの住宅補助は、会社が負担してくれる割合が非常に大きいため、テレワークがメインになっている昨今だからこそ、よりその魅力も増していると感じています。

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MESSAGE

就職活動は、たくさんの企業を見て、ゆっくりと焦らずに自分に合う企業を探すことがとても大切だと思います。周りと比較したり流されたりするのではなく、自分の軸を持って、ぜひ頑張ってください。

One day's schedule

  • 9:00~09:30

    出社。一日の作業スケジュール立てと、メール確認などの事務作業をします。

  • 9:30~10:00

    会計チームでMTG(週1回)。個々人の作業の進捗の確認などを行っています。

  • 10:00~17:40

    システムの移行作業や問い合わせ対応などの各種業務に取り組みます。

  • 17:40~17:50

    その日に進んだ業務の見直しと翌日のToDoをまとめ、この日の業務は終了です。

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