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採用情報

社員インタビュー

インタビュー01
2018年 中途入社
金属リサイクル工場
生産管理課
飛騨市出身・40代
経歴

神岡町内の高校を卒業後、地元の電子部品関係会社に就職し生産管理を担当していました。その後、神岡鉱業に入社しました。

今担当している業務について教えてください。

生産管理課で鉛地金製造の原料となる廃バッテリーの集荷営業を行っています。また廃バッテリーの解体で発生した廃プラスチックをリサイクルする、再生プラスチック工場の生産管理も担当しています。

入社してよかったと感じる点はどこですか。

今の仕事ならではの経験となりますが、営業エリアが日本全国のため、出張で日本各地に訪問できることです。日本各地を訪問し、見聞を広められることは、自分にとって大きな財産だと思います。

神岡鉱業ならではの働き方、働く環境の魅力を教えてください。

神岡鉱業はリサイクル製錬の中では珍しい鉱業事業者です。鉱業の現場を見ることは滅多にない機会であり、歴史ある建造物をご覧になったお客様は非常に喜ばれます。そういった環境も神岡鉱業の魅力であると思います。

仕事をする上でのモットーを教えてください。

「相手の時間を大切にする」が私のモットーです。業務上、定期的に客先に訪問することになりますが、「大切な時間を割いて私の相手をしていただいている」ということを忘れないよう、常に意識しています。

社員のとある1日
    8:00
    出社・メール確認

    ラジオ体操でしっかり身体を温めてから、業務をします。

    9:00
    事務作業

    出張報告書の作成や、出張旅費の精算、新規契約書の内容確認などを行います。

    12:00
    昼食

    昼食後はいつも昼寝をして、休憩しています。

    13:00
    来客対応

    工場の工程説明や監査対応、工場見学を行います。

    15:00
    営業会議

    原料集荷の実績確認や出張報告などを行い、今後の方針について上司から指示をもらいます。

    16:00
    メール作業

    原料の集荷先にデリバリーに関するメールを送ります。

    17:00
    退社

    今日も1日お疲れ様でした!